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ダニエル R.ラッセル総領事
Text in Japanese
*以下の記事は、産経新聞社の許諾を得て転載しています。
「カトリーナ」義援金に感謝--関西の良いパートナーになるよう努力--
ダニエル・ラッセル駐大阪・神戸米総領事
産経新聞 2005年 10月 1日付 夕刊
8月に着任した米国のダニエル・ラッセル駐大阪・神戸総領事(51)は
産経新聞とのインタビューに応じ、先の大型ハリケーン「カトリーナ」で
関西の企業や市民から多くの義援金が送られたことに対し、「深く感謝している」と表明。
「米国は関西のいいパートナーになるよう最大限の努力をする」として米国向けビザ発給などで
速やかなサービスを心がけると強調した。
ラッセル総領事によると、カトリーナの支援では、大阪、京都、兵庫などの
自治体から支援の申し出があったほか、多くの企業や市民から義援金が寄せられ、
「日本は真の友人だと改めて痛感した」という。
1985−89年にかけて東京の大使館と大阪・神戸の総領事館で勤務したラッセル氏は、
「私の任期と阪神タイガースの優勝は縁がある。85年同様、今回の優勝でも関西はすごい
盛り上がりをみせた。阪神効果で関西から日本を元気にしてほしい」と語った。
そのうえで、「関西は味のあるところ。それは食べ物だけでなく、ユーモアの文化が
あるなど社会的にも味がある」と“関西通”らしいところを披露し、関西では草の根の人々と
積極的に交流したいとの抱負を明らかにした。
また、米中枢同時テロ以降、一部で遅れが出ている米国向けビザについて、
日米の人的交流を活発化するために、総領事館として、商用や留学ビザを
速やかに発給するよう努力したいと述べた。
(大家俊夫)
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