Great Seal of the United States U.S. Dept. of State
Osaka Consulate flag graphic
 
 
 
 
 
 
 






ダニエル R.ラッセル総領事

Text in Japanese

*以下の記事は、読売新聞社の許諾を得て転載しており、無断で複製、送信、出版、頒布、翻訳、翻案等著作権を侵害する一切の行為は禁止されています。 ( 読売新聞社の著作物/著作権の説明 )

「関西の魅力PRしたい」 ラッセル米総領事が抱負
読売新聞 2005年 11月 2日付 朝刊

 駐大阪・神戸米国総領事館(北区)のダニエル・ラッセル総領事(51)が1日、読売新聞を訪れ、インタビューに応じた。ラッセル総領事は「関西はアジアの玄関口だが、米国ではまだ十分、知られていない。歴史や文化に恵まれたこの土地の魅力をもっとPRしたい」と語った。

 今年8月に着任したラッセル総領事は、1987〜89年に副領事を務めており、16年ぶりの大阪勤務。「大阪にもう一度行きたいという希望がかなった。関西人の温かさや、率直な話しぶりにまた触れることができてうれしい」と喜びの表情を見せた。

 そのうえで「関西は米国にとって重要な地域」と強調。▽米国との緊密な草の根交流が進んでいる▽ビジネスチャンスが豊富▽産官学の協力が進んでいる---の3点を挙げ、「関西人のものの見方や人付き合いは、米国人に通じるものがある。もっと両者の関係を深めていきたい」と述べた。

 関西経済の将来については、「米国企業との関係強化に加え、中国を筆頭に韓国や東南アジア諸国とのビジネスにも熱心だ。バイオテクノロジーやセラミック、ロボット産業が伸びている。ベンチャー企業が育つ素地もあり、注目している」と期待を寄せた。

 さらに、京阪神3都市を「元気いっぱいの大阪、国際的な神戸、品のある京都」と表現し、「1日乗車券や近郊の博物館の周遊券を使って近場で違いを楽しんでいる」と、関西の観光を堪能していることも披露。今月のブッシュ大統領・京都訪問にも触れ、「関西を経験してもらえるのはうれしい。寺社や紅葉、京都の味も楽しんでほしい」と話した。



Blue Line